20歳独身ホステスの愛人募集体験談

水商売を始めてからもう二年は経った。
18歳のときにホステスになって、
男女の色恋沙汰やドロドロとした駆け引きを
嫌というほど見てきた。
恋愛はお金になる。それを身を持って体験し
そして、金儲けをしてきた。お金を稼いできた。
人は裏切るけど、金は裏切らない。
なんて、ありきたりなセリフをいうつもりはない。
むしろ、金に換算できない人間関係なんて
あるんだろうか。
愛人募集をお客さんから持ちかけられたことはたくさん
ある。愛人募集っていうのは、まあ、愛人になれば
毎月お手当がもらえるよってこと。
その代償というか、対価はセックスだ。
エッチをお金に換算するってこと。
個人と契約する風俗嬢と言い換えてもいい。というか、
実態はそう。そのおじさん専用の風俗嬢。
それが愛人 募集
でも、個人用の風俗嬢なんて言葉、すっごいきついし
殺伐としていて夢や愛のかけらもありはしない。
だから、それを綺麗な言葉に変えたの。
綺麗というか、聞こえのまだ良い単語に
変えたってこと。それが、愛人募集。
人間って、不思議なもので、どんなに中身が
伴っていなくても体裁を保ちたい生き物だ。
というか、中身がやばいものほど
綺麗な名前をつけたがる。
あと実質がやばいものには
何個も呼び名がつく。なんだろうね。この
人間の心理って。私は不思議で仕方がないよ。
臭いものには蓋をするような考え方なんだろうか。
だから世の中で何個も呼び名がついている存在や
やけに聞こえの良い言葉がつけられているものは
中身がやばいと思って間違いない。

24歳独身男性フリーターの人妻体験談

郊外にあるファミレスでアルバイトをしています。目まぐるしいランチタイムを過ぎると店内には数組の人妻達が世間話に花を咲かせています。この午後の時間は人妻達の唯一の楽しみなのでしょう。

人妻達が集まると、結構大胆な話で盛り上がっているんです。コーヒーのお替りを持って行ったりするときに密かに内容を盗み聞ぎしています。「旦那とはすっかりご無沙汰なの」とか「最近かわいい年下の男の子と浮気した」とか。まだまだ若い僕はその話に少々興奮してみたり。本当に人妻というのは卑猥な雰囲気を漂わせています。

毎日のように来店するグループがいるのですが、その中に一際綺麗な奥様がいます。フルネームは知りませんが「尚子さん」という方です。年齢は大体30代後半かな。スレンダーな体系でつい目を奪われてしまう程の美人さんです。尚子さんは、大胆に性に関する話をする奥様達とは違い、いつも恥ずかしそうにその話を聞いているだけ。一見、とても清楚な奥様なのです。

ある日そのグループが帰るときに、尚子さんがまとめてお会計をしていたのですが、レジを担当していた僕に何かが書いてある紙切れを渡してきました。

「家に帰ってから読んでください」

尚子さんは小声で僕にそっと囁き、顔を真っ赤にして帰っていきました。うんと年上の女性なのに妙にその姿がかわいらしくて愛おしくなりました。

尚子さんに言われた通り、家に帰ってからその紙を見てみるとなんとメールアドレスと電話番号、そして「ずっと見てました」というメッセージが書かれていました。早速僕は書かれていたメールアドレスにメールを送信。そしてあっという間に意気投合。

実は来週、尚子さんとで初めてのデートの約束をしました。
尚子さんには家庭があるしとても悪いことをするようにも思うんですが、それがまた興奮を掻き立てられます。人妻とデートなんて初めてですから今からドキドキしています。どんなデートになるのか楽しみで仕方ありません。

もしかしたら骨抜きにされてしまうかも。

秘めた想いを文字に変えて